
アソビル:うんこミュージアム
雨の日。でも夏休み。今日はどこに行くのー?!と毎日聞かれます。
どこか室内で遊べるところはないかなぁと検索していたら、横浜駅東口直結のアソビルという場所を見つけました!
話題になっていたうんこミュージアムがあっている場所ですね。
延長されたようでまだあっていたのでとりあえず行ってみることに☆
横浜駅からアソビルまで
横浜駅からのルート
着いたらひたすら東口を目指します。
SOGOやマルイがある方面ですが、さらに地下に降りるエスカレーターは降りずに、右手にCHANELが見えたらその角を手前の通路を右に曲がります。
すると左奥に地上行きのエスカレーターがあるのでそこを上がります。
奥に見える屋根付きのエスカレーターを上がると地上に出ますので、地上に出たら右手を見てください。
横浜中央郵便局があるので、それに向かって歩き、右手に見えるグレーと青の表示がある【横浜駅みなみ東口】の通路に入っていきます。
中に入って少し歩くと、
すぐ左手に入口があります( ¨̮ )
無事到着です!
アソビルイベント当日券売り場
混雑している日は外まで並ぶのでしょうか。中に入るとすぐ右手に受付がありました。
料金表
アソビルに入るための入場料はかからないようで、その時々に行われているイベントがあり、そのイベントブースに行くための料金がかかるといったシステムになっているようです。
料金表はこちらです。
プペルとアバルダイナソーはもう少し大きな子供向けだったので今回はうんこミュージアムのみ。
うんこミュージアム
早速、うんこミュージアムへ。受付から進んで左手にあるエレベーター2階に上がります。
結構人が並んでいました。最後尾はエレベーターから見て、奥です。
待つこと10分ほどで中に案内されました。
14人ずつ入場と決まっているらしいですが、理由はこれでした。カラフルな便器が7つ。これに一人一人、全員座らされます笑 親でも関係なく、全員です。
そしてこちらのうんこを一人一つ贈呈されます。
入場するとこちらにスティックをさされ、皆これを持って写真を撮るのです。
ウンジェニックコーナー
フォトジェニック…なのかな…?フォトブースは4つか5つほどでした。
そしてうんこがライトアップされたトンネルを抜けると…
ひたすらデジタルうんこを踏みつけるコーナー。
楽しそうな子供達。その次は、うんこーーー!と叫んで声の大きさを競うコーナー。
前のファミリーの後ろ姿をパシャリ。
周りを見ていると、意外と大人の方が楽しんでいました笑
次は落書きコーナー。
ペンが用意されていて、好きに絵が描けます。
そして世界のうんこ製品の展示物まで。
ウンテリジェンスコーナー
お次はウンテリジェンスコーナー。うんこ+インテリジェンスということでしょうか。
こちらが最後のブースのようです。大きなうんこオブジェが中央にあるボールプールがありました。
ボールもうんこ型です。しかもいい香りがするの…
限定のガチャガチャも!
これでおしまいです。フォトジェニックなスティックうんこを袋に入れて持ち帰ります。
一人一枚と書いてあるのに、カワイイ〜と言いながら数枚持ち帰っている若い女子たちを見かけました笑
帰り道にはこんな仕掛けがあったらしい…私はわかりませんでした。
ミュージアムショップ
お決まりのお土産コーナーもしっかりとありました。
以上、話題のうんこミュージアムの全てを伝えられたことを願います。